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五島の小さな島ツーリング(宇久島編) [ツーリング日誌]



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五島の小さな島ツーリング[序章]

のつづきから。




は~い!

ではこれから初上陸を果たした五島の宇久島から

響の島好きツーリングがはっじまっるよぉ~~!




仮眠室の毛布を綺麗に畳んで

平家盛(たいらのいえもり)さんの像の前からスタート


1.JPG


あ、この家盛公ですが

源平合戦後、都落ちした後に宇久島に流れて

五島の領主になったらしいですよ、はい。 (響の豆知識/無料)



地図もナビも何にも持って来てないけど

何時もの島巡りのセオリー通りに時計回りで

周ります。

(海が近い側の車線を走れるっていう理由だけ)


1.JPG



背中に朝日を浴びながら

宇久平港を出て数キロ走ると

「アコウの巨樹」の看板を発見!



この看板が出てるのを見て

親切な島っていうのが判ります。




看板に従って脇道に入ると

下り坂になった先に漁港がありました。



いかにもアコウ樹がありそうな雰囲気だよ。



するとすぐに発見。


2.JPG


海の波がそのままザブザブ入ってくる水路の横の樹が

アコウです。



ココから見る限りあまり大きく見えないけど

近づいてみるとデカイじゃないかっ!



5.JPG



それにうごめくような幹がすばらしい。



生息してる場所によって崖にへばり付いてたり

普通の樹のように立ってたりと

形が様々な樹なんだけどこれは大きく

4方向へ主幹が伸びてるって感じ。

3.JPG



おっきいでしょ?



枝を見ると小さいながらも

実がなっていました。

7.JPG

イチジクの仲間の樹なので

実は小さくてもイチジクっぽい形をしてるね。


6.JPG


特徴である気根もいっぱい出てて

アコウ好きにはたまらない樹でございます。


4.JPG

朝いちばんから巨木のパワーをいっぱい頂きました。


「御馳走様」




道はこのアコウがある漁港で行き止まりっぽいけど

小さいバイクなら普通に行けそうな道が海沿いに

あったので走って見ます。

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やっぱり小さな島は小さなバイクが合ってるね。



走りながらビーチコーミングが出来る道は

しばらく行くと堤防のところで行き止まり。

8.JPG


美しい五島の海にテンションを上げて

戻れそうな道を探して先へ行きます。


3.JPG



適当に選んだ道を走って県道に出ると

汐出海浜地と言う案内板が出てたので

曲がると福浦海岸というビーチがありました。



10.JPG


静かなビーチですが

サイドスタンドが埋まりそうです。

(砂浜の手前に停めればいいじゃねぇかっ!)




綺麗なビーチなのでゴミも落ちてないのでサイドスタンドの

下に敷く物が無いのよ。

(だから道路に停めとけばいいんだよ)



とりあえず砂を盛ってバイクを立てますが

いつBlue・bee号が倒れないかドキドキします。



とにかく小さいバイクはこんなところまで入れるんだよと

自慢したい私・・・





とりあえず小さい島なので寄れる場所は

片っ端から寄って見る作戦で寄ったビーチですが

いたって普通の海水浴場って感じなので次へ。


4.JPG


もうこれが島のメインの道なのか

脇道なのかあまりよく理解していないまま

走っていますがどんなに迷っても島から出る心配が

無いので緊張感ゼロで知らない道をどんどん入ります。


5.JPG


農地の中を走ってるかと思うと

また海に出たりしながら神浦港通過中・・・


6.JPG

所々にお墓があったりするのですが

何個か見ていくうちに気づきました。



「この島のお墓には十字架が無い。」



後でホテルの方に聞いたのだけど

宇久島は五島の島のなかでこの島だけ

カトリック教会が無いんだって。



五島って教会だらけのイメージがあったので

ちょっと意外だ。


7.JPG



神浦港を抜けてしばらく行くと

自然いっぱいの海岸が見えてきます。



8.JPG


「平原草原」



その大草原の端っこにこんな塔が建っています。

12.JPG

「家盛公上陸記念塔」


ここから上陸して五島地方を治めたって事かな?





とにかくこの塔がある周辺の景色が

良いったらありゃしねぇ。


11.JPG



道の周りもそうじゃない周りも

ぜ~~んぶ草原。


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草原と海しかない風景。



ゴルフ場になってるエリアもあるので

どこでも入って良いわけじゃないみたいだけど

それ以外の道は大丈夫。


14.JPG



草原の先は岩ゴツゴツの

男っぽい荒磯が崖が続いていて

草原との対比が素晴らしい。


15.JPG



走っては停まって写真を撮ったり

また走っては停まって写真。




先に進まねぇ~し。




なので帰ってから写真整理すると

おんなじ様な原っぱの写真だらけだったので

パラパラ写真は貼らない主義なので大幅にカット。




平原草原の終盤に見えてくる

広大な場所。


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ここは九州。



まだ私を感動させてくれる風景が

九州に残っていました。


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こ~~んな広いところにわたしだけ・・・

(ついさっき青物釣り師の車が草原をの中を走り去ったケロ)



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平原草原を出た後も美し海が続きます。




県道160号線(たぶん島のメイン道路)に出たり

脇道に入ったりを繰り返しながら

走れる道は全部塗りつぶして行くイメージで散策。

(行き止まりもいっぱいあります)

10.JPG


日本離れした風景の中に

日本らしく棚田もありました。


18.JPG


3月上旬なのにもう田植えの準備してるよ。


二期作かな?




それにしても五島の土ってこの島に限らず

酸化してる為なのかどうかわからないけど赤いよね。



たまにこんな田んぼを見るけど

農業よりも畜産をしてる農家が圧倒的に多い気がします。


19.JPG


ミネラル豊富な草を食べてるので

美味しい黒毛和牛が育ちそうです。




「木場」と言う地名のところから

青いバイクは再び海に出そうな道へ


11.JPG



するとまた島らしい漁港に行き当たりました。


20.JPG


漁港と言っても船は一隻しかないけどな。



島の漁港を何か所か見たけど

あまり漁船の数は多くなくて

多分だけど消費地から離れてるので

思ったより漁業で生計を立ててる人は少ないのかも。




しかしこの木場の漁港って

日本離れした感じがカッコイイ。

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港のすぐ横にある高台に登って見ます。


12.JPG



草原の道をいっぱい走ったので

あまり気にして無かったけど

こんな道も他じゃ見れない道だよね。


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てっぺんまで登って

見下ろすとまた絶景なんだなこれが。


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「ヒァッポーーー!」



海がこんなに近いのに

ヒバリがいっぱ鳴く丘からの眺めに鳥肌を立てながら

もっと眺めが良さそうな場所を目指してみることにしましょう。


13-2.JPG


木場の港から移動して

ちょうど宇久島の中央にある城ヶ岳へ


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ほぼ山頂までバイクで行けます。



何時もの事ながらわたししかいませんが

ここからちょっとだけ自分の足で登って山頂へ

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軍港である佐世保の電波基地の跡が残る

山頂は258mとあまりスペックは高くないけど

周りに高い山が無いので見晴し最強!


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あの「飛べそうな気がする」錯覚が

わたしを襲いますわ。


27.JPG

島の北部 ↑


春らしく少し霞んじゃってるけど

海も綺麗だし農地もパッチワークみたいですっごく綺麗。


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普通なら田園風景なんだろうけど

ここは牧草を植えてるので3月だけど

緑がめっちゃいっぱいだよ。


27-2.JPG


島の北東の先端には灯台も見えます。



灯台は後から行くので

方角をここで確認してわたしの脳内GPSにインプット。



では飛んで・・・

29.JPG


城ヶ岳のもう一つのピークの方にも行ってみましょう。



こちらも旧海軍の石垣の跡が残ってるのですが

基礎部分がほんのちょっとだけあるだけなので

3分で調査終了(笑)


その代わり石垣で囲まれた中に観音様が納められている

愛宕様って言う場所がありました。

30.JPG

遺跡っぽいですね。



小さな穴から石垣の中に入るのだけど

足がいっぱいある虫さんがいらっしゃいそうなので

一瞬覗いただけでここも速攻で調査終了。




では再び海沿いへ


14.JPG


細い道を入って行くと太田江海岸の入り江に入り

その先に三浦神社がありました。


31.JPG


港には必ずと言って良いほど神社があるのですが

この三浦神社には蘇鉄の巨樹があります。


32.JPG


ここだけジャングルみたい。


横に這うように伸びる太い幹が

龍みたいです。



この蘇鉄には悲しい娘の伝説があって

境内の石や蘇鉄の葉を持ち帰ると

大嵐になるんだって。


と、初めてみる景色に夢中になり過ぎて

もうお昼になりましたがご飯の前に

一番行きたかった場所へ行くよ~~!

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ポコポコポコーーーー!



島の細い道に可愛い音を響かせながら

やって来たのはさきほど

脳内GPSにインプットしていた対馬瀬灯台。


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なんというロケーションなんでしょう!



草原の中の一本道の先にポツンと立つ

白亜の灯台だなんて絵になり過ぎじゃネ~か。

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遊歩道に見えるかもしれませんが

こんなに細くても車道なので

歩かずに到達できるおじさんにとっても優しい灯台でも

ありました。




「対馬瀬灯台」

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初点燈は昭和53年(1978年)と比較的に新しい灯台ですが

建ってる場所がなんとも風光明媚じゃございませんかっ。



灯台を経由して続く細い道はまだ先まで続いていて

海岸に降りる岩場のところで行き止まり。

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わたくし、

みんなとワイワイと楽しくツーリングするのも好きですが

こんな自由気ままな一人旅も大好き。


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こんな所を大勢で走りまわれないもんね。



行きたかった灯台の岬も制したので

そろそろお昼ご飯にしましょう。

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とりあえずフェリーの着いた平港へ行けば

食べるところはあるでしょう。


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スタート地点に戻るの?と思うかもしれないけど

島を横断するのに最短の道を行けばどの場所に居ても

10分もかからね~んだよ(笑)



フェリーターミナルの喫煙コーナーでたばこを吸ってた地元のおじさんに

食事が出来るお店を聞いて今日のランチはココとする。

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「かっちゃん」


わたしよりオネーさんな方が一人で切り盛りしてる

お店ですが注文したメニューはテキパキと出てきます。



何にしようかと迷ったけど

懐かしい鯨のカツがあったのでくじらカツカレーにしてみたよ。


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わたしの幼少期は普通に食卓に出ていた食材で

今日はトンカツ?とよろこんで食べると

鯨でガッカリと言う思いをした懐かしい奴です。



「そうそう、こんなしょっぱさだったよ」

「これこれ、この歯じゃ切れない硬さだよ」

今は貴重過ぎる食材に感謝しつつ

懐かしさを噛みしめながら頂きました。



ごちそ~さま~!



では宇久島の後半戦に行ってみよう。

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ちょうど町に戻って来たので街中も散策ね。


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「東光寺」


家盛公代々の菩提寺らしく

この赤い山門がとっても目を引きます。




この赤い山門をくぐると御本堂です。


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建物は素朴なたたずまいですが

妙に南国チックなんだよ。


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そろ~りと本殿の入り口の引き戸を開けて

中に入ると・・・



ドキッ!



閻魔さん!

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突然目が合っちゃうのでドキッとしちゃうよ。


鯨組の浄財遺物である閻魔大王像と言うことらしいです。





閻魔様や十王像にしっかり手を合わせてから

まだ行ってない島の東側へ



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港の集落を抜けると

民家がすこしずつ減るとかじゃなくて

スパッと景色が切り替わります。


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そしてやっぱり海に出るのであります。



また海?とお思いかもしれませんが

島めぐりしてると9割は海になるのは

仕方ね~んだよ。



でも、同じ島の海でも場所が変われば

また違うもんなんだよ。



「宇久サンライズマリンパーク」

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なんでしょう?

3月なのにこのトロピカルな感じは。




夏は賑わうんだろうね。



今はこのビーチをわたしが独り占め。



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さらに海沿いの道を進みます。



畜産をしてる農家が多いので

アチコチでこんな長閑な風景が見れるよ。

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春だね~~。



普通に海沿いの道を走っていましたが

「長崎鼻シーサイドロード」の案内が出たので

さらに海沿いへ

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「ほぼ海岸」って場所を走れちゃうよ。




すると灯台発見!

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あれ?この灯台はノーチェックだったぞ。




この灯台なんだけど

近そうに見えるでしょ?




でも、こ~んなに離れてんだよ。

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どうも潮が引いた時にしか行けない灯台らしく

今まさに潮が引いてる時です。



わたしって「持ってる」って事なのか?



石ころで足首を「グキッ」とさせないように

注意しながら・・・

「肥前長崎鼻灯台」

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最後のフィニッシュ付近は岩のりでツルツルで

スッ転ぶ恐怖と戦いながら10秒ダッシュ。



初点燈は昭和35年で先ほど見た対馬瀬灯台よりも

先輩です。




あまり灯台が立ってるようなイメージじゃないところだけど

岬ってわかるような地形じゃないので

この灯台が必要なんだろうね。




肥前長崎鼻灯台の沖には

古志岐灯台が見えます。

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かっこいい岩のてっぺんに灯台が建ってるけど

あれは船をチャーターしないと行けそうにないな。


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小さな青いバイクは灯台を後にし

長崎鼻シーサイドロードの続きを走ります。




すると、予感はしてたけど

やっぱり五島の海のポテンシャルは半端なかっぱ。


51.JPG


出たよ。



いつか出て来るんじゃないか?と思ってた

クラクラする海が出て来たよ。

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海外旅行でなら良く目にするような海かもしれないけど

原付バイクで見れるこの海の存在は貴重なんだよ。




こんなコバルトブルーな海は隣の

大浜海水浴場まで続いていて

ここでまた私の九州LOVE度が上がりまくり。

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Blue・bee号をビーチ脇に停めて

砂丘を歩きます。

(今回は素直に道路に停める学習の出来るわたし)


56.JPG


波の音がかすかにしか聞こえない

静かなビーチが目の前に・・・


54.JPG


ここはずっと眺めていても飽きない。



ビーチコーミングして気持ち悪い漂着物を探したくても

なんにも無いのが見渡せてしまうくらい綺麗。



誰もいない汚れてない

白浜を腹黒い響が汚します。

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はい、もうこの海見たのでもう大満足。



ちょうど島の道も一周したので

そろそろ港へ戻ります。


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とりあえず明日は早い時間のフェリーに乗るので

ここで給油。


24.JPG

ハイオクはありますが

カードは使えませんのでご注意を。



ホテルの方は宇久平の端っこの崖の上に建つ

宇久シーパークホテルを予約していて

一応島巡りで時間がどれくらいかかるは不明だったので

チェックインを19時にしていました。



で、今、何時かと言うと14時半(笑)



まだ遊べるけどもうこの島を一周半くらい周ってるし

入ってない脇道はみんな人んちみたいな

道しか残ってね~んだよ。



それよか今日は揺れる船で来て

ヘンテコな時間に上陸したりと疲れちゃったので

もうホテルに入ります。



時間外なので無理かな?と思ったけど

やっぱり島の時間は人にやさしいようで問題なく入れました。



しかも一番風呂を楽しませていただいちゃったよ。

25.JPG



露天風呂は無いけど

窓から見える景色もなかなかよろしい。



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お風呂でサッパリした後はホテルの送迎で

街まで送ってもらいます。

(街は見えてるけど崖の上に建ってるホテルなので坂があるんだよ)


26.JPG


何時もの一人旅の時は街に出て

地元の人が利用する居酒屋とかに飛び込みで

入っちゃうのですがさすがにどのお店が夜に開くのか

判らないのでホテルの方に「雫」ってお店を予約してもらったよ。

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がっつり食べて飲んで

またホテルまで送迎してもらってま

たお風呂をいただきます。



ホカホカしたまま横になると

スゥーーと意識が遠のくように眠りについて今日は

宇久島の余韻を楽しむ間も無いままおしまい。



明日は次の島に行くので

みなさん寝坊しないようにしてくださいねぇーー!




つづく




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五島の小さな島へ(序章) [ツーリング日誌]



「たっだいまぁ~~~!」


長崎県の五島に行ってきたよ~~!。




夜に出るフェリーに乗って夕方に博多港に戻って来るので

行きも帰りも暗い道を走ったよ~~。



で、旅のお供はちびっ子バイクのBlue・bee号なのですが

ライトが暗すぎて夜道が怖いわけですよ。



なので前に買っておいたLEDライトに交換するわけですが

行く前にやれば良いのにって突っ込まれそうだけど

暇が無かったので帰ってから交換だよ。

1.JPG


ツーリングで汚れまくってるので

洗車前にライトカバーの奥もついでにお掃除。



で、今付いてる電球を外します。

2.JPG


純正はライトと言うより「電球」と呼ぶにふさわしい

ショボショボのライトだったので35W相当のハロゲン球に

交換していました。



それでも暗いのでLEDにチェンジします。

4.JPG


ネットで千円でお釣りが来る安物を

前から買ってストックしていたのですが

安すぎて信頼性がわかんなかったのでほったらかしにしていた

LEDを付けてみるよ。



メーカーは知らねぇ(笑)


3.JPG

大きさはちょっとだけLEDの方が長いって

程度なので問題なさそう。



安いくせに交流直流も関係なく

そのままポン付けできるって事で買ったため

なんの苦労も無く装着完了。



とりあえずエンジンをかけてみると・・・


5.JPG


当たり前ですが点きました。



けっこう明るいかもしんない。(嬉しい)




後、LEDは電圧が安定してないと耐久性が落ちるらしいけど

アイドリング時はエンジンの音に合わせて

チカチカする感じで光量がちょっと不安定です。


ま、もし切れても良いように外したハロゲン球を

シートの下に積んどけば良いって事で

洗車続行。




するとステップの隙間や

フェンダーの端っこから出る出る出る・・・

6.JPG


土の塊が!(笑)



いったい五島に行ってどんなところを走ったのでしょうね?





ではこの土も夢も詰る

島ツーリングの始まり~~~~!




島好き.jpg


「五島のちょっとマイナーな島ツーリング(序章)」




仕事から帰ってから

バタバタと荷造り・・・



だって今日仕事しながら今夜出るフェリーに乗ろうと

急に決めたんだもん。

(響のツーリングでは良くあることです)



急いで荷物を用意しますが

わたしには忘れ物を極力しない上手な荷物の用意の

仕方があります。

(旅慣れた人には常識かもしれません)



それは、

靴→くつ下→パンツ→アンダーシャツ→ミドルレイヤー

→ジャケット→ネックウォーマー→ヘルメット→帽子


とこんな感じで足元から揃えると

着るものだけでも忘れる事無く揃えれます。



後はカメラやバイク用の財布など

バイクのキーと一緒にしてるので忘れることはありません。




こうしてサクサクっと荷造りを済ませ

夜の博多港へ


7.JPG


犬鳴峠を越えて行ったけど

ライトが暗かったのでいつものように前の車に

くっ付いていくコバンザメ走法でございますよ。

(この時に帰ってからLED着けようと決心します)




乗るのは野母商船の博多→五島のフェリー太古で

出航は23:45


11.JPG


21:45から乗船可能って事なので

早目に着いて事前にスマホで予約していた番号で

チケットを出してもらいます。



とりあえずチケットを買ったので

Blue・bee号を先に太古(船の名前)に積んじゃうよ。

12.JPG



では、皆様・・・



船酔いすればいいのにとか

欠航になれば良いのにとか

周りから野次が聞こえて来ますが「行ってきまぁ~~す!」


8.JPG


まだガラガラのうちに

寝台のゴロ寝スペースのコンセントがあるところを

キープして船旅の始まりです。




行き先は五島の宇久島(うくじま)ともう一個。


五島.jpg



五島列島の中の大きな上五島と福江島は前に行ったので

今回はまだ足を踏み入れた事のない島にしてみました。



もっと島に近い佐世保や平戸から船があるけど

原付バイクなのでそこまで行くのがきついのよ。


なので最寄の港からの出航となるのですが

野母商船のフェリー太古は五島列島の島々に寄りながら

最終の福江港に着くのですが私が行こうとしてる島が

一番最初の寄港地となります。



で、何時に着くと思う?



なんと夜中の3時55分なんです。

(早朝?)



真夏ならすこし待ってると夜明けかもしんないけど

真っ暗に決まってるよ。



とりあえずあまり寝る時間があまり無いので

消灯の放送がかかる前に寝ちゃいます。



でもね・・・


でもね・・・


前日が低気圧通過で欠航になったくらいなので

まだ波が高いのよ。



多少の揺れはへっちゃらのハズだったんだけど

酔っちまったぞ(汗)



だってトイレに行こうと歩くと一瞬無重力になるほど

揺れてるんだもん。




それでも仕事明けで疲れてるのでウトウトしてるうちに

宇久島の平港に到着。



ぐずぐずしてると

フェリーはすぐに次の島へ行くため

出航しちゃうのでバイクを下して宇久島の待合室へ




すると・・・


なるほどねぇ~~



13.JPG


ヘンテコな時間に到着するので

こんな部屋が用意されてたよ。


14.JPG



しかもゆったり出来る和室だし

揺れないしここで朝まで寝ます。



ZZZZZ・・・





<・m= チュンチュン チュンチュン



「みなさん、おはようございます」

宇久島で迎える夜明けでございます。

9.JPG


しっかり寝た後に見る朝日がすがすがしいぜ。



さぁ、周囲38km、人口約2600人のこの島で

どんな風景が響を待っているのだろうか?



10.JPG


ポコポコーーーと言うエンジン音を

響かせて響の島ツーリングが始まります。




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